不動産投資にオススメ?競売物件を購入するメリットデメリットの画像

不動産投資にオススメ?競売物件を購入するメリットデメリット

不動産投資

山口 明彦

筆者 山口 明彦

不動産キャリア10年

お客様の”最高のパートナーであり続ける”為に日々精進して参ります!

不動産投資をおこなう際、投資商品として不動産の購入が必要ですが、そのなかで「競売物件」という物件を目にするかと思います。


しかし競売物件について、詳しく知らないという方も多くいらっしゃいます。


そこで今回は不動産投資を検討されている方に向けて、競売物件とはなにか、競売物件のメリットデメリットをあわせてご紹介します。


不動産投資における競売物件とは?


競売


不動産投資における商品の選択肢の1つ、競売物件とは住宅ローンの滞納者(債務不履行)が所有する不動産のことで、裁判所が差し押さえをして競売にかけた物件です。


一戸建てに限らず、マンションやビル、オフィスなどもローンの支払いが滞納すれば競売物件として扱われます。


競売とは銀行などの債権者が手続きをおこない、対象の不動産を売却して、債務の返済に充てる手続きです。


競売物件は裁判所が公告を出したあと、一定期間購入希望者による入札がおこなわれ、もっとも高い金額で落札した人が新しい所有者となります。


「中古物件のオークション」とも呼ばれ、不動産投資のために競売物件を購入する投資家も多くいます。


不動産投資に競売物件を選ぶメリットデメリット


不動産投資に競売物件を選ぶメリットデメリットは、以下の通りです。


<メリット>


・安く物件が手に入る


競売物件は安い価格で手に入れられるのが大きなメリットです。


立地や築年数、建坪など、同じような条件の物件に比べて、相場より安い価格で購入できるでしょう。


コストを抑えて高い利回りを期待したい方にも、競売物件はオススメです。


・安心して手続きができる


競売物件は、購入や権利関係の手続きをすべて裁判所に対しておこないます。


所有権移転登記や抵当権抹消登記といった、法律が絡む手続きも裁判所なら安心です。


不動産投資初心者の方で、不動産に関する知識がない方でも、スムーズな手続きをおこなえるでしょう。


<デメリット>


・どのような物件なのか把握しにくい


競売物件を購入するデメリットとして、物件の詳細が不透明なところが挙げられます。


基本的に内見が不可能なため、現況調査報告書などの資料のみで、不動産の特徴をつかまなくてはなりません。


・契約解除や損害賠償の責任(瑕疵担保責任)の追及が不可


競売物件には売主がいないため、瑕疵担保責任を追及できません。


購入後に瑕疵が見つかった場合は、新しい所有者がお金を出し、修理をする必要があります。



まとめ


以上、不動産投資を検討されている方に向けて競売物件とは何か、競売物件のメリットデメリットを含めてご紹介しました。


競売物件は安く手に入るというメリットがある反面、瑕疵担保責任を負う人がいないなどのデメリットが生じます。


難しい投資商品の1つですが、上手に使えば優良な投資商品として成り立つでしょう。


私たち株式会社メイトでは、京都市の不動産情報を豊富に取り扱っております。


投資用物件も多数ご紹介しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

”不動産投資”おすすめ記事

  • 不動産投資の利回りとは?利回りを考えるうえでの注意点を知ろう!の画像

    不動産投資の利回りとは?利回りを考えるうえでの注意点を知ろう!

    不動産投資

  • アパート経営する賃貸物件は都市ガスとプロパンガスどちらがいい?の画像

    アパート経営する賃貸物件は都市ガスとプロパンガスどちらがいい?

    不動産投資

  • 不動産投資物件はこう選ぶ!選び方のポイントと資産価値の計算方法の画像

    不動産投資物件はこう選ぶ!選び方のポイントと資産価値の計算方法

    不動産投資

  • 不動産投資物件に住むのは可能?オーナーが住むことの問題点はの画像

    不動産投資物件に住むのは可能?オーナーが住むことの問題点は

    不動産投資

  • 不動産投資の悩みは誰に相談すればいい?事例が多いのはこんな悩み!の画像

    不動産投資の悩みは誰に相談すればいい?事例が多いのはこんな悩み!

    不動産投資

  • 不動産の投資商品として既存不適格建築物を選ぶ注意点の画像

    不動産の投資商品として既存不適格建築物を選ぶ注意点

    不動産投資

もっと見る